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KMFDM,New Album【Tohuvabohu】My revueΨ(`∀´)Ψ

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ついに!ついに!リリースされました。自分が、この世で最も敬愛している世界最強のアンダーグランドバンドであり、このブログのコンテンツでもある【KMFDM】の約2年振りのニューアルアルバム『Tohuvabohu』ここ2年間の間、ここまで楽しみにしていたニューアルバムは他にありません(笑)久々にCDを購入するのに、緊張感が走りました(爆)様々なバンドを聞いてはいますが、【KMFDM】だけは別格の域に達しています。素晴らしい!素晴らしすぎる作品に仕上がっています。この感動・興奮があるからこそ、音楽を聴き続けるわけです。音楽が【KMFDM】が自分に与える影響と言うのは、計り知れないものがあります。日本人のファンとして自分なりに、この『Tohuvabohu』の全曲レヴューでも掲載します。
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①Superpower 4:16
『Tohuvabohu』の幕開けは非常にリズムが気持ち良いSuperpowerという曲からの幕開けです。インダストリアルサウンドでありつつ、ロック・ファンク・グラムの臭いも感じさせます。前作『Hauruck』のMini Mini Miniほど遅いテンポではないですが、踊れるサウンドに仕上がってますね。この1曲目は新境地の開拓的な楽曲な感じありますが、それでもKMFD独自のサウンドに完成されています。「Superpower~」というルチア姐さんのフレーズも印象に残ります。それでいて楽曲に始まりを告げる感じがしてアルバムの1曲目に相応しいですね。このSuperpowerから『Tohuvabohu』の世界に完全に引き込まれますね。素晴らしいオープニングナンバーです。
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②Looking For Strange 5:18
Superpowerから流れる様に繋がる、アルバムの2曲目、Looking For Strangeですが、この曲がリリース前に1番最初に解禁になった楽曲ですが、サシャの声から始まり彼等特有のエレクトロな音が絡みルチア姐さんが歌いだし、ジワジワと盛り上がり一気に爆発しますが、この楽曲はルチア姐さんがメインでボーカルをとっていますが、過去の作品で例えるならば、From Here On Out または、前作『Hauruck』のNew american centuryの様な臭いはしますね。やはり、このルチア姐さんの低音の歌う声が、クール過ぎます。そしてサウンドですね、攻撃的なマシンビート過ぎず繊細でもありますし、まさに彼等が公言するUltra Heavy Beatです。後半のルチア姐さんの絶叫も素敵です。
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③Tohuvabohu 5:20
アルバムタイトルでもある3曲目の『Tohuvabohu』ですが、このイントロのサウンドからして、ちょっと懐かしさも感じました。初期のKMFDMと言うかインダストリアルサウンドのエレクトロサウンドのイントロですし、Nihilを彷彿させるイントロの時点で熱すぎます。その懐かしさに常に先に進むKMFDMのUltra Heavy Beatサウンドが絡み、サシャの歌声も歌声もいいですし、この掛け声的な感じもD.I.Y.やA Drug Against Warで聴かれる様な掛け声、素敵です。この曲はライブでは、欠かせない楽曲です。以前にも記事にしましたが、このTohuvabohuと言う言葉、旧約聖書に登場する言葉で“野生的で、無秩序”という意味です。サウンドも素晴らしいです。このエレクトロとギタサウンドの絡みが物凄く心地良いです。
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④I Am What I Am 4:52
アルバムから頭3曲、飛ばしてきて4曲目に若干、クールダウン的な感じになりルチア姐さんがメインで歌う、KMFDMのまた違う一面でもあるダブの要素を取り入れた楽曲のI Am What I Amです。このタイプのアプローチは他のインダストリアルバンドと言われるバンドには、まずないKMFDM独自のアプローチだと思います。過去の楽曲ですと、Yo-Ho-Hoなんかは、ダブの要素が非常に強かったですね、I Am What I AmはYo-Ho-Ho程ではないですが。Last Thingsと並んでI Am What I Amもライブでは今後、重要になりそうです。この踊れる感じのリズムとサウンド、その上に乗るルチア姐さんのダークかつクールな歌声が素晴らしすぎます。こういうアプローチ、楽曲の構成はKMFDMの様な経験あるバンドでないと打ち出せないですね。素晴らしいです。
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⑤Saft Und Kraft 4:36
5曲目にして、このアルバムの中でも、一際目立つハードな楽曲『Saft Und Kraft』ですが、これはライブではモッシュが起きるでしょうね(笑)過去の楽曲であればA Drug Against WarやFleshに通ずる要素ありますが、より激しいです。いわゆるインダストリアルが持つ、攻撃性・暴力性・狂気に満ち溢れた楽曲ですね(笑)前作のHauruckでは、ここまでの曲がなかっただけに、この『Saft Und Kraft』は今後のライブでも非常に重要になるでしょうね。ルチア姐さんが頭を経てに振ってる絵が想像出来ますね。サウンドの方も実にライブ感があります。凄まじい!!Saft Und Kraft~!と叫ぶ声とか素敵です。サシャ旦那、格好良すぎますね。
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⑥Headcase 3:57
Saft Und Kraftの激しい曲からそのまま流れ入るHeadcaseですが、この曲はルチア姐さんが全編、ボーカルを取っていますが、疾走感ありつつもサウンドは相変わらず非常に凝ってます。ルチア姐さんの激しい面が全面に見られる楽曲です。ルチア姐さんの絶叫声も相変わらずに素敵です。意外と今までの過去のKMFDMの楽曲の中で、このSaft Und Kraftの様な曲はなかったかも知れません、ビートと楽曲のリズムはありますが、このテンポの曲をルチア姐さんが全編、ボーカルを取ると言う楽曲はなかったかも知れませんね。そういう事もあり新鮮さがあります。格好良すぎます!
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⑦Los Ninios Del Parque 3:58
そして7曲目に登場するのがLos Ninios Del Parqueという曲ですが、このサウンド、リズムからしてKMFDMの得意の楽曲ですね、KMFDM節が炸裂してる曲でもありますね。いわゆるリズム的にも前作のアルバムタイトルでもある曲のHauruckに近い臭いがあります。まぁHauruckとは、また違うんですが、楽曲のリズムとサウンドの凝りようですかね。それかNihilのTerrorにも若干通じる雰囲気ありますね。このエレクトロサウンドに絡む、ギターリフが気持ちよすぎます。KMFDMは、そこらのメタルバンドへヴィロックバンドよりもクールなギターリフを鳴らしてくれます。そのリフが、サシャが創り出すエレクトロなサウンドと、かなりマッチします。
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⑧Not In My Name 4:50
8曲目はルチア姐さん全編ボーカルのNot In My Nameですが、この曲もイントロからサウンドの凝り方が素晴らしいです。過去の楽曲ですと、Liebesliedにも通じる臭いありますがLiebesliedとは比較にならないクオリティの高さです。ルチア姐さんのボーカルスタイルが素晴らしい。このダークかつ艶がありますしルチア姐さんは、アルバムごとにボーカルのスタイルがどんどん進化していきますね。凄まじく素晴らしいです。それでいて美女ですし、サシャ旦那と夫婦だからこそ、ここまでの楽曲が生まれるのではないかと。この楽曲のボーカルはKGCからの影響が強そうな気がします。
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⑨Spit Or Swallow 4:11
Spit Or Swallow、この曲はサシャ旦那がボーカルをとっていますが、この曲のギターリフも素晴らしく、それでいて激しいです。このギターサウンドとエレクトロサウンドの絡みが本当に格好いいんです。ここが米のインダストリアルバンドとは一味もふた味も違う所かも知れません。と言ってもメンバーはドイツ人とアメリカ人の混合ではあるんですが、ドイツ人のサシャの繊細さ、サウンドを創り出す技術が素晴らしいからですね。それにしてもサシャ旦那は衰えない所かアルバムの度に、より凄まじくなってます。格好よすぎです!20代前半から23年間、このアンダーグランドな姿勢で活動をし続けているわけですから。本当に敬愛します。
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⑩Fait Accompli 5:05
10曲目はFait Accompliという曲ですが、この曲もルチア姐さんのボーカルから入りますが、メロディラインなんかもKGCで打ち出したサウンドにも通じますね。それでいて、オルタナティブ・ロックのリズムもあります。ルチア姐さんのボーカルも激しい部分は激しい部分であり、ダークに低音で歌う辺りは、CURVEのトニをも彷彿させる様になってきましたね。CURVEのトニは尋常じゃありませんからね。そのトニと共にCURVEを組んでいたガルシアと共にサシャと3人で行ったら別プロジェクトのKGCの影響というのが、今作にも現れていると言っても過言ではないですね。本当、素晴らしい!
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⑪Bumaye 4:46
アルバムのラストを飾るのはBumayeという、こちらもルチア姐さんが全編ボーカルをとる曲ですが、このタイプの曲も今までのKMFDMには、ありそうでなかった曲かも知れません。静かに始まり、サウンドの方もエレクトロ全開ではなく空間系なサウンドも多様しつつも、インダストリアルとギターリフとが絡みますし、DIY的な演出の効果音もありますし、さすがです。全曲通して言える事は、彼等は常に先にいってますね。基盤は残しつつも新しいアプローチ、それからサウンドを駆使しています。この探究心は凄まじいです。この新譜『Tohuvabohu』のラストを飾るのに相応しい曲だと思います。


と言う事で、日本人のファンとして自分なりに、この『Tohuvabohu』の全曲レヴューでも掲載しましたが、他のバンドでは、ここまでのレビューを書いたりはしません(笑)それだけ、このアルバムを待ち焦がれていましたし、KMFDMというバンドの存在があるからこそ今の自分がいる!と言っても過言ではないですし、自分が、この世で最も敬愛するバンドです。音楽は人それぞれの好みですが、やはり自分の心に響く音楽というのを探求するのは素晴らしい事だと思いますね。しばらく、この『Tohuvabohu』の世界に浸ってしまいそうです(笑)ハマリ過ぎが自分でも怖いくらいです(笑)ここまで欧州ゴシック・シンフォニックメタルを聞いてましたが、完全にいったん止まり『Tohuvabohu』に没頭してしまいそうです(笑)
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KMFDM KEIN MITLEID!!33 YEARS OF THE HEAVY BEAT!!世界最強のアンダーグランド・Industrial/Electronic body music BAND“KMFDM”の日本ファンブログです。海外でのKMFDM遠征ライブレポ多数載せてあります。Japanese of the big fan of KMFDM!!KMFDM JAPAN Blog has been managed." ’ζ_,`" with Andy,Sascha. 11.08.2017 Berlin
with Sascha,Lucia,Annabella 10.08.2012 Berlin
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